Treasuerd Chest Program

トレジャー チェスト プログラム

【トレジャー チェスト プログラム】は、乳がんに罹患した方の胸を石膏で型取り美しいアートを施すことにより、身体とその時の気持ちを美しいアート作品として残しておけるプログラムです。Keep A Breastのブレスト・キャスト・アートは、石膏で出来たトルソーそのものが彫刻であり、チャリティであり、また、芸術性を備えており、1点1点が世界でたった一つしかないアート作品です。これらの作品には、乳がん患者それぞれの乳がん治療時の想いを形にすることで自分の胸の健康や女性としてのフォルム(身体の形)に対して抱く複雑な心境を表すこともできます。

罹患した女性は、乳がん治療中に身体的にも、感情的にも劇的な変化を体験します。【トレジャーチェストプログラム】は、乳がん罹患女性たちがこのような心身の変化に直接的でありながら、献身的にクリエイティブな方法で向き合うサポートするプログラムとして作られています。

「【トレジャーチェストプログラム】は、若い乳がん罹患者が乳がんによってもたらされる変化を受け入れられる素晴らしいプログラムです。」と語るのは、Young Suvival Coaltion のCEO ジェニファー・マーシュドルフ女史。
「Keep A BreastとYoung Suvival Coaltionのパートナーシップを通じ(*1)、この治療プロセスを通じてより多くの乳がんに罹患者にリーチし、啓もうや支援を続けて行きたいと思っています。」と更に続けました。

弱冠26歳で乳がんに罹患したアリソンはこう語ります。「このブレストキャストアートは、私に取って一番大切なもの。これはかつての私のボディというだけでなく、今日の私という女性へ変化した証でもあるの。」

*1 The Keep A Breast Foundation (アメリカ本部)では、【トレジャー チェスト プログラム】をYoung Suvival Coaltion との恊働プログラムとして実施しています。

 

Keep A Breastミッションの中でのこのプログラムの役割

このプログラムは、乳がんサポート、対話、コミュニティを構築するKeep A Breastのアーティスティックなアプローチの基盤となるものです。ブレスト・キャスティング(胸型取り)のプロセスは、乳がんと診断された若い女性たちにとって心の拠りどころとなる表現となり、完成された作品、ブレスト・キャスト・アートが会話のきっかけにもなるのです。そして、ブレスト・キャスト・アートは乳がんというチャレンジに対峙することの重要性を改めて確認するツールでもあります。それぞれの外面(アート)として胸型を取った方々(キャスティ)の内面の美しさとして現れます。「こんなに自分が美しいと思ったことは無かった!」、これが皆さんに共通する感想です。

 

どうやって参加するの?

乳がんに罹患した女性なら誰でもこのプログラムに参加できます。また、現在、乳がんを患っている方だけでなく、乳がんの手術により乳房の喪失(乳房切除)された方、部分的な胸の除去(乳腺腫瘤摘出)した方、また放射線によって引き起こされる乳房収縮から回復途中の方、プリバイバー(がんを起こす遺伝子変異を持っている方)も含まれます。

今後は、ブレスト・キャスティングを希望する複数の罹患者の方々を集め、このプログラムにご賛同いただいたスパやサロンを会場にし胸型取りを行うキャスティングパーティの実施も予定しております。

 

どこではじめられるの?

ブレストキャスティグを希望し、Keep A Breast Japanのオフィスにお越しいただくことが可能な乳がん罹患者にキャスティングサービスを行っております。詳しくは下記アドレスにメールでお問い合わせ下さい。

また、ブレストキャスティングの会場と罹患者の方々へのスパトリートメントサービスなどをご提供頂ける、スパやサロンも募集しております。詳しくは下記アドレスにメールでお問い合わせ下さい。

info@keepabreast.jp