Cancer Prevention

がん予防

〜予防が一番の治療法〜

健康的なライフスタイルを心がけ、ガンを誘発する成分が含有するものを避け、食生活を気にかけることで、乳がんになるリスクを軽減する可能性があります。

まずは乳がんになる確率が高くなる要因を知ることが大切!
まずは先天的な要因からご紹介します。

年齢Aging

歳を重ねる毎に乳がんになるリスクは高まりますが、30歳以下でも乳がんになる可能性はあります。

遺伝/家族歴Genetics/Family History

遺伝子異常を受け継ぎ、乳がんリスクが高まる女性もいます。

人種Race

アジア系に比べて黒人、更に白人が多少乳がんになる確立が高いという研究結果が出ています。

月経Menstrual Periods

月経が早く始まり(12歳以前)月経の経験が長い女性は、多少乳がんにかかる確率が高くなります。
これらの先天的な要因で当てはまるものがあっても落胆しないで!

生活習慣を変える事で乳がんになるリスクを減らす可能性があるのです。以下の予防のヒントを参考に、乳がんのリスクを減らすよう心がけましょう。
これらの予防のテクニックは身体と生活環境という、2つのカテゴリーに分けられれます。

身体Your Body

乳がん予防の基本は身体と上手につきあう事です。基本の予防法はこちら

禁煙Don’t smoke!

喫煙及び、受動喫煙(周りの喫煙者の煙を吸い込むこと)は、吸わない人に比べ60%も乳がんになるリスクが高くなると言われています。

しっかりした食生活Eat well!

食物繊維の多いもの、脂肪の少ないものを食べるようにし、赤みの肉は控えめにして下さい。赤みの肉ばかり食べている女性は、乳がんになる確率が高くなるのです。

エクササイズ!Move!

たった30分の有酸素運動を週に3-5回することで、乳がんになるリスクを軽減させる事ができます。

授乳!Breastfeed!

乳房は出産において重要な役割を果たします。そして授乳は乳がんのリスクを軽減させます。授乳によって生涯の月経期間が減ることが、乳がんのリスクを下げます。
また摂取する食品、使用する製品を気にすることで予防することができます。化粧品にがんに関連する化学薬品が含まれている場合があります。ラベルの見た目だけでなく、製品の成分リストをチェックして!多くの製品に”自然/ナチュラル”と明記されていますが、それは”化学薬品が含まれていない”、と言う意味ではありません。気を付けて信頼できるものを口にするように心がけましょう。

パラベンParabens

パラベンはローションや日焼け止め、制汗スプレーなどに含まれていることがあります。ホルモン機能の低下に関わり、乳がんのリスクを上げる要因にもなりえます。皮膚はこの化学物質を吸収するため、多くの乳房の腫瘍で見つかります。”パラベンフリー”の製品をチェックしましょう。

フタル酸エステルPhthalates

フタル酸エステルは、マニキュアや消臭スプレー、合成洗剤、洗浄剤などによく含まれています。ラベルにはあまり表示されないこの化学物質は、頻繁に触れると胸の腫瘍細胞の爆発を引き起こす可能性や、タモキシフェンなどの抗エストロゲン治療の効果を減少させると言われています。

1,4-ジオキサン1,4-DIOXANE

刺激の強い化学薬品を弱くする際に発生する副産物で、米環境保護庁(EPA)により発がん物質と見なされています。

ニトロソアミンNitrosamines

非常に多くの研究でニトロソアミンはガンと関係するとされており、イギリスとカナダでは禁止されています。また米環境保護庁(EPA)により発ガンの可能性がある物質として挙げられており、カリフォルニアEPAが挙げる65のガンもしくは出生異常(生まれながらにして障害を持つ)の原因となる化学薬品に含まれています。もうこれ以上言うことは無いですね!

貴金属Heavy Metals

リップスティックに鉛が入ってる?消臭スプレーの中にアルミニウム?高純度のこれらの貴金属を身体になすり付けているって考えられます?ガンでない生体に比べ、乳ガンを持つ人の生体検査では鉄やニッケル、クロム、亜鉛、カドミウム、水銀、鉛の高い含有量が示されています。身体に良い金属は鉄です。鉄は血液の酸素化に不可欠で、グリーンの葉野菜に含まれます。詳細は、http://safecosmetics.org/ をご参照下さい。(英語のみ)

生活環境Your House

家で使っている製品や物質、化学製品が乳がんのリスクを高める可能性があります。これらのヒントを参考により良い生活を心がけて!

掃除Cleaning

1万7千もの石油化学製品が洗浄剤製品として認められているということを知っていますか?人や環境に安全であるかどうかのテストをし安全が確認されているのは、その中のたった30%だけなのです。
そういった洗剤の代わりに、レモンやベーキングソーダ、お酢などを家の清掃に使って下さい。漂白剤は使わず、トイレットペーパーやタンポンも無漂白のものを使いましょう。