ブレスト・キャスト・アートの歴史

Keep A Brast BREAST CAST ART
ブレスト・キャスト・アートの歴史はKeep A Breastの歴史そのもの。10年以上の前のこと、後に自分たちのアート組織を立ち上げることになるKeep A Breast の設立者2人は、乳がんに罹患した友人をサポートするために手を組みました。彼女らは様々な人が参加できる石膏像をキャンバスとすることにより、乳がんに罹患した女性の経験を表現する方法を創り上げました。その後何度か試行錯誤を繰り返し女性の胸を石膏でかたどる技術を開発。その石膏で作られた胸型が様々なアーティストにより手が加えられました。会話の糸口として、認知向上の、またファンドレイジングのツールとしての、これらブレスト・キャスト・アートの成功により、クリエティブなNPO、<The Keep A Breast Foundation>の立ち上げに繋がっていきました。

1999年
アクションスポーツ業界のデザイナーでアーティスト組織 “Modart” の共同設立者でもあったシェイニー・ジョー・ダーデンは、友人の1人が乳がんに罹患していることを知らされました。そこで、ユニークなコンセプトによって病気と立ち向かうアイデアを思いつきました。

2000年
Modartで初めて”Keep A Breast “というブレスト・キャスト・アートの展示を実施。この時、プロ女性スノーボーダーから提供された胸型を使用し、シェパード・フェアリーや、エド・テンプルトンといった著名アーティストにアートを施された作品などが並びました。

2001年
Modartはニューヨーク、サンフランシスコと東西双沿岸でKeep A Breast Exhibitionを開催しました。この時、Futura[フーチュラ]やAndy Howell[アンディー ハウエル]、Lance Mountain[ランス マウンテン]などの著名アーティストの参加も手伝い、ギャラリーやメディアへの知名度が確固たるものとなりました。

2002年
サンディエゴで行われているアクションスポーツの展示会に出展し、eBayでのブレスト・キャスト・アートのオークションを成功させました。

2004年
ブレスト・キャスト・アートがヨーロッパ上陸!フランスのサーフィンで有名な町 Anglet[アングレット] でKeep A Breast Exhibitionが開催されました。その展示にはLisa Anderson[リサ アンダーソン]や、Megan Abubo [メーガン アブーボ]、Kassia Meador [カシア メドール]などの Roxy契約プロサーファーより提供された胸型などが並びました。

2005年
バーレスク界のアイコン、Dita Von Teese [ディータ・フォン・ティーズ] の胸型を取らせていただきました!
また同じ年に米国内国債入庁により正式に免税資格のある501(c)(3)の非営利組織として認定されました。

2006年 ~ 2007年
ロックスター PiNKやスケートボード界のアイコンたちの胸型取りに成功し、サンフランシスコでKings and Queen Exhibitionという展示会を成功させました。

2008年

Vans Warped Tourで Katy Perry [ケイティ・ペリー]の胸型を取らせていただきました!ケイティの胸型は、Gym Class HerosのTravie McCoy [トラヴィス・マッコイ] がアートを担当しました。

2009年
Keep A Breast 設立者 シェイニー ジョー ダーデンは自身のブレスト・キャスト・アートとともに、TNT系  “Dramative Difference”というテレビ番組に取材されました。

2011年
Keep A Breast 設立者 シェイニー ジョー ダーデンは、アートを通じて若い人たちにアプローチしていくというユニークな非営利の啓もう方法を評価され、TEDxサンディエゴ のステージで講演しました。

2012年
Keep A Breast Japan設立を記念して、ブレスト・キャスト・アートが日本上陸。Keep A Breast史上最大となる、およそ100体ものブレスト・キャスト・アートが並ぶ展示会”Keep A Breast TOKYO LOVE SHOW”が行われました。
また6月には、Keep A Breast Japanは正式に<特定非営利活動法人 Keep A breast Japan>として東京都より認可されました。